高性能ソフトクーラーOtterBox Trooper30LT 

人気&新製品レビュー

元々、頑強で信頼性の高いスマートフォンケースなど、【大切な物を守る】道具を作ることから始まったアメリカのガレージブランドオッターのOtterBoxですが、後々その高い成形技術を利用したベアレジスタント対応のハードクーラーの開発をおこない、現在ではソフトクーラーのジャンルでも高い評価と人気を集め始めています。

そんな話題のオッターボックスのソフトクーラーの中で最大サイズのトゥルーパー30のレビューを行いました。

OtterBox(xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx)

トゥルパーソフトクーラー30クォート


まずは動画で

【OtterBox】トゥルパーソフトクーラー30を徹底深堀り【最新ハイエンド】

サイズ

外寸:W500×H495×D290mm

内寸(上面):W335×H480×D250mm

内寸(下面):W375×H480×D200mm
重量:3.4kg  容量:28.4L

基本機能

【防水防塵企画 IP65】
・完全な防塵機能
メインを閉じた状態であれば砂埃などを一切入らない

・いかなる方向から水を噴流しても影響を受けない
強い水しぶきを受けてもメインの口には水が入りません。
※意図的に水中に沈めた場合などは、少しづつ水が浸入する恐れがありますので。浮き輪の代わりに等は使用できません。

【UVカット機能】
紫外線から本体を守り劣化から守ります。
【鋭利な物にも強い素材】


ディテールの紹介

表側両脇にあるアタッチメントの画像右下の金属パーツは最初からオマケでついてくる栓抜きです。画像上側にあるグレーのプラパーツには実用性は特になく販売時にタグを吊るすためだけについています。どちらも取り外し可能で他のパーツと入れ替え可能ですがハードクーラーにつけるジュースホルダーは真ん中のポーチが当たるのと、重心が前になりすぎて店頭の恐れがあるので不可となっています。つけるとしたらOtter純正のモバイルケースなどになります。

サブポケットは2ヵ所でどちらも止水ジッパーとなっていますが、完全防水ではないので、電子機器や紙類はラフティングなど、強い水しぶきが当たる使用時はご注意ください。普通の雨程度なら問題ありません。

持ち手は【肩掛け】画像にある【方手持ち】両肩で担ぐ【ハーネス】の三つの持ち方が選べます。【肩掛け】と【ハーネス】のベルトが連動していて【肩掛け】のベルトを伸ばすと【ハーネス】のベルトが縮むアイデアは使いやすさが追求されていて秀逸です。

サイドの下側についているプラスチックのリングはピックアップトラックやボートに乗せたときに固定するのに使ってください。特に連動する純正パーツはありあません。

2Lペットボトルが縦に入る

実際に3本入れて試してみるましたが、まだまだ余裕があり6本までなら保冷剤と共に十分入りそうです。口がガマグチ状にしっかり開くので出し入れもしやすくなっています。

実際に3本のペットボトルを入れた状態で担いでみました。重量6Kgほどですが、まったく苦にならずに運べます。おそらく2Lペットボトル6本入れて12kgになっても問題なさそうです。従来のソフトクーラーは重たいものを入れると型崩れして持ちにくかったり、ベルトやジッパーなどが故障しやすかったりしますが、トゥルーパーの全く重量物をものともしない全体の剛性感に驚かされます。ハーネスもしっかりしていて背負い心地が気持ちいいほど。

3日間保冷

やはりクーラーなので一番気になるのが保冷力ですよね。カタログやHPに記載されているスペックですが、実際どのような環境でこの【3日間保冷】の結果が出るのかにも掘り下げてみます。

メーカーから取り寄せた資料を読み取ると(動画には資料画像があります)トゥルーパー30の容量に対し62%の粉砕氷をいれ室温20°以下の環境に3日間放置した後、中身の氷が60%以上残っていたことから【3日間保冷】となっているようです。数値を見て驚きましたが、相当な量の氷が残っていて素人感覚なら、さらに続けて4~5日対応と記載しても嘘はないように感じます。調査の規定に基づいた表記なのでしょうが、今後ほかのメーカーにも資料を求めて研究していきたいと思います。

以上、OtterBox Trooper30LTのレビューでした。

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