【オスプレー】テント泊から縦走におすすめ登山ザックの定番アトモスAG65を徹底解説

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今回はテント泊から縦走までにおすすめの登山用ザックについてご紹介していきます。

まずは動画で

【オスプレー】テント泊から縦走におすすめ登山ザックの定番アトモスAG65を徹底解説

オスプレー アトモスAG65

OSPREY(オスプレー)

アトモスAG 65


現在の価格は税込み¥33,000です(仕入れ時期によって若干価格の差があります。

レディースモデルはオーラAG65という名前でラインナップがあります。

オスプレーというメーカーは1974年にアメリカで設立されたバックパック専門のブランドです。確かな品質ながらお求めやすい価格のザックが特徴です。今回ご紹介するアトモスはオスプレー独自のディテールが様々搭載されているモデルです。

スペックを見ていきます。
容量は背面サイズごとにS =62L M =65L L =68Lとなっておりまして、外寸は縦87×横39×奥41cmです。
重量はS=2.03kg M=2.07kg L=2.11kgと2キロ少々で収まっており、推奨パッキングウェイトは14~22kgが推奨となっております。

生地はメイン=100D×630Dナイロンドビー、アクセント=210Dハイテナシティナイロン、ボトム=420Dナイロンパッククロスと要所要所で使い分けされており、軽量化と耐久性を両立しています。

最大の特徴は背面の【アンチグラビティサスペンション】です。
背面の中空メッシュ構造の卓越した通気性と、3D曲面のサスペンション構造が身体を包み込むようなフィットを提供してくれます。
背面から腰にかけてを一体化したメッシュが覆っており、特に腰部分の立体メッシュはバックルを締めなくても腰にフィットするくらいの強いホールド感があり、まさしく身体と一体化した感覚を体験できます。
他メーカーの背面メッシュとは一線を画した構造です。
背面長の調節も可能ですが、下げるのは簡単ですが上げるのはメッシュの裏のバックルを調整する必要があり難儀するので、まず一番上まで上げ切ってしまってから調節するのが望ましいです。
フィットオンザフライヒップベルトはヒップベルトの長さをマジックテープで4段階に調節可能です。
オスプレーのザックではお馴染みのトレッキングポールアタッチメントを装備しています。ザックを背負ったままの状態から左のショルダーベルトからヒップベルトにかけて容易に装着可能で、歩行の妨げにもなりません。
ボトルポケットは上からと横からの2パターンの入れ方が選べます。特に横から入れるとザックを背負ったままでも取り出しやすいです。
着脱式トップリッド(雨蓋)は長さ調節も可能で積載量を拡充でき、取り外した雨蓋は単体でウエストバック状にして使用できます。
トップリッド無しの状態でもフラップジャケットという第二の蓋が付いており、ザックの入り口を保護してくれるので容量を減らして使うことも可能です。
ハイドレーションにも対応しており、吊り下げ用のバックルがあります。
1、2気室を切り替えることができます。お互いの間はバックル付きのナイロンで遮られていますが、取り払うと大きな1気室として使えます。
このモデルはレインカバーが別売りです。純正のものだとLサイズを推奨しています。

オスプレーらしいお求めやすい価格と、他メーカーにはない独自のシステム、革新的な機構がふんだんに盛り込まれたザックです。

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