一般的なレインウエア・雨具は200~300gが多いですが、今回ピックアップしたモデルは 200g以下の軽量タイプなレインウエアです。 それぞれの違いや、そのほか一般的なレインウエアとの違いを見てみます。 軽さ重視か、耐久性重視なのか…。使い手次第で選んで下さい!
動画で紹介
モンベル バーサライトジャケット
mont-bell(モンベル) バーサライトジャケット
レインウエアの常識を覆す究極の軽量コンパクト性を実現したモデルです。極薄シェル素材を使用。高い透湿性を誇るゴアテックス インフィニアム™ ウインドストッパー® ファブリクス(防水仕様)にシームテープ処理を施しています。軽量化を追求すると同時に、高い耐水性も実現しました。1gでも荷物の重量を減らしたい登山をはじめ、スピードハイクなどさまざまな場面で活躍します。
ティートンブロス フェザーレインフルジップジャケット2.0
Teton Bros.(ティートンブロス) Feather Rain Full Zip Jacket 2.0(フェザーレインフルジップジャケット2.0)
湿度の多い日本の気候は、通常の行動にソフトシェルが適している事が多いですが、降雨の際に不安が残ります。3Layer でありながら200g を切る完全防水のアイテムをバックパックに常備して下さい。20000mm の耐水とそれを凌駕する耐久性を持つ国内で加工された素材です。
それぞれの特徴
収納時の大きさ
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