夏の水辺アクティビティ楽しみな方は是非ラッシュガード使ってください！ 紫外線対策として、体を擦り傷などから守る為、または水濡れからの冷えを防ぐ為…と 様々に活躍してくれます。非常にストレッチも効きますので動きやすさも◎。 ただしラッシュガードと言っても体にピタピタさせて着るものや、ジッパーでフルオープンして脱ぎ着しやすいもの、撒水が弱い強いなどあります。 自分に合ったタイプでないと快適さ変わりますので、今回ご紹介した5撰からチョイスしてもらえたらと思います。
動画で紹介
HELLY HANSEN（ヘリーハンセン） L／S Rashguard
HELLY HANSEN（ヘリーハンセン） L／S Rashguard（ロングスリーブラッシュガード）
紫外線が気になるときに重宝する、プルオーバータイプの長袖ラッシュガード。2020年春夏シーズンは、HELLY HANSENの故郷である北欧をイメージした温かみのあるカラーもラインナップしています。ポリエステルトリコットのしなやかな着心地が特徴で、左胸に同色ロゴをあしらったシンプルなデザインです。UVプロテクト（UPF50＋、紫外線カット率95％以上）機能付きで、強い日差しのフィールドでの長時間活動に対応。ランバージャック仕様で手の甲までカバーします。ストレッチ性のある生地でルーズなフィット感に仕上げ、肩への負担を軽減する立体パターンを採用。裾にはずり上がりを軽減するループ付きで、ビーチでの水遊びやマリンアクティビティに活躍します。プールで着用しても劣化しにくい耐塩素糸を使用。
HELLY HANSEN（ヘリーハンセン） S／S Rash Tee
HELLY HANSEN（ヘリーハンセン） S／S Rash Tee（ショートスリーブラッシュティー)
普段着感覚のTシャツで、SUPなどのウォータースポーツを楽しめるラッシュガード。水を含みにくく、砂を弾くサンドプルーフ素材を使用しています。強い日差しの中での長時間活動に対応できるUVプロテクト（UPF50＋、紫外線カット率95％以上）機能付き。ややゆったりしたシルエットのTシャツのデザインで、袖口と裾は熱圧着にすることで肌あたりの不快感を軽減しています。背面は、メッシュ素材で斜めに切り替え。デザインのポイントになるとともに、通気性や水はけの良さも実現しています。
THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス） L／S Waterside Rash
THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス） L／S Waterside Rash（ロングスリーブウォーターサイドラッシュ)
ウォータースポーツや水辺でのアクティビティに適した長袖Tシャツ。速乾性に優れたポリエステルと、伸縮性の高いポリウレタンを素材に使用しており、身体にフィットするデザインながらもスムーズな動きを妨げません。袖口はランバージャック仕様で、裾にはずり上がりを防止するループが付いています。静電気の発生を抑える静電ケア設計を採用。プールでの着用にも適した耐塩素仕様です。UVプロテクト（UPF50＋、紫外線カット率95％以上）機能付きです。
patagonia（パタゴニア） M’s L／S R0 Top
patagonia（パタゴニア） M’s L／S R0 Top（メンズ・ロングスリーブ・R0 トップ)
４方向に伸縮する軽量で速乾性に優れたリサイクル・ポリエステル85％／ポリウレタン15％混紡素材を使用し、水中でも陸上でも日差しや風に対する確実なプロテクションを提供する長袖のサーフ・シャツ。UPF（紫外線防止指数）50+。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用
mont-bell（モンベル） アクアボディ フルジップシャツ
mont-bell（モンベル） アクアボディ フルジップシャツ
擦り傷などのけがや日焼けからの肌の保護に大変有効で、世界最高レベルの撥水性により、体の冷えを防ぐフルジップシャツです。 縫製箇所を少なくした独自のパターンを採用し、抜群の運動性とごろつき感のない着心地を実現しています。脱ぎ着しやすいフルジップ仕様の長袖シャツです。フロントジッパーの裏側にフラップを設けることで、ジッパーが直接体に触れず、開閉もスムーズに行えます。
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