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【収納上手に!】スタッフサックを使いこなすコツ

登山や旅行時にバックパック・トランク内の収納時に活躍するのが スタッフサックです。 仕様やデザイン様々な中から主なタイプを紹介してます。

動画で紹介

基本アイテム① 巾着型

SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)ウルトラシルスタッフサック M

SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)

ウルトラシルスタッフサック M


使い勝手は良いタイプ。良い所はサイズ展開が多いので、荷物に合わせたサイズを選らんんでジャストフィット。生地は防水ですが、縫い目のシームはされてないものが多いです。

基本アイテム② ロールトップ型(バックル型)

OSPREY(オスプレー)ULドライサック 3リットル

OSPREY(オスプレー)

ULドライサック 3リットル


同じく生地は防水+シームされてますので濡らしたくないウエアなどは こちらのタイプがベストです。ロールの回数である程度の容量調整できる点も良い所です。

その他のタイプ コンプレッションタイプ

SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)ウルトラシル コンプレッション ドライサック L

SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)

ウルトラシル コンプレッション ドライサック L


OSPREY(オスプレー)ストレートジャケットコンプレッションサック8

OSPREY(オスプレー)

ストレートジャケットコンプレッションサック8


寝袋やダウン・綿物のウエアなど圧縮でき、ザック内の容量を押さえることが役割となります。最近では圧縮しやすく使い勝手の良いものも増えてます。

窓付き(シースルー)型

SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)ビュードライサック 8L

SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)

ビュードライサック 8L


中身を確認できる便利なタイプ。いくつもの荷物を入れた場合に特に便利。

2気室型

PaaGoWORKS(パーゴワークス)W-FACE スタッフバッグ 1

PaaGoWORKS(パーゴワークス)

W-FACE スタッフバッグ 1

W-FACE STUFFBAG 1


使うもの、使ったものの分別や濡れ物と濡らしたくないものを分けるなど シチュエーションによっては使う価値がありです。

スタッフサックは、防寒・着替え、衣食住その他をうまくスタッキングできるツールです。使う頻度別に分けたり自分の使いやすい収納を身に着ける事も楽しみになります。

詳細は動画をご覧ください。

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