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日差しをブロックするシールド加工で、幕下を涼しく
スノーピークの人気商品、アメニティタープヘキサLセットと、HDタープシールドヘキサLプロセットを紹介します。
よくお客様に質問されることが多い、スノーピークタープの人気2機種。エントリーモデルはアメニティタープヘキサLセットになります。
いい素材をつかっているHDタープシールドヘキサLの方となります。
サイズはどちらも同じですが、差額は23,100円となります。
どちらもセットとなっていますが、内容が少し違います。
アメニティタープのセット品は、鉄のポールになります。
HDタープは、アルミのポールがついています。アルミの方が軽く、さび(腐食し)にくいです。
どちらも強度は十分。お店でもポールを折って持ってくる方はほとんどいません。
折れないなら軽いほうがいいということで、アルミのポールが上位モデルとなります。
アメニティタープは、スチールペグが8本。上位モデルとなるHDタープシールドでは、このペグがソリッドステーク30cmが4本、40cmが4本となります。
耐水圧で比べると1800mmと3000mmの違いですが、この差はあまり気にしなくてかまいません。最近はやりのテクニカルコットン系で、公称値は出ていませんが、600-1000mmと言われてます。
撥水加工は、超撥水とテフロン撥水の違いです。この2つは、デュポン社のテフロンの方が耐久性・撥水性も上となります。撥水がいいとタープを乾かしやすくなります。
一番の違いは、HDタープシールドヘキサは、遮光ピグメント=遮光コーティングがかかっています。生地の厚さ(密度)は同じですが、遮光コーティングがかかっているので、強い日差しに対してより涼しくなります。夏のキャンプをメインに考えている方は、HDタープの方がおすすめです。
ここまでくると、アメニティタープが負けているように感じるかもしれませんが、210Dという厚さあるので、エントリーモデルでありながら他社の最上位モデルに匹敵するほどの強度・生地となっています。オガワ張りするときに使える、バックルとペグが標準装備されています。昨年から、このオガワ張りできるタイプに変更されています。
23100円の差となりますが、生地とオプション品の差で考えると納得の差になると思います。
アメニティタープを買われている方が、後で買い足すことの多いペグ。後々ソリッドステークに買い替えたり、スノーピークのプロハンマーC(銅ヘッド)がついていることを考えると、これだけで、12300円分となります。
+1万円で、いい生地・遮光がついていることで、HDタープをおすすめすることが多いです。
snow peak(スノーピーク)アメニティタープヘキサLセット 商品番号:TP-851SR
https://www.west-shop.co.jp/item.asp?id=359658
snow peak(スノーピーク) HDタープ シールド・ヘキサ(L) Pro セット 商品番号:TP-862S
https://www.west-shop.co.jp/item.asp?id=147539
snow peak(スノーピーク) HDタープシールドヘキサL 商品番号:TP-862H 【単品はこちら】
https://www.west-shop.co.jp/item.asp?id=325556
曲線のすべてが、とにかくカッコいい!立てやすく、風に強い王道タープ。日差しをブロックするシールド加工で、幕下を涼しく保ちます。 以前のモデルとの変更点は色のみとなり、スペックの変更はありません。
○ 材質:本体/210Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム、UVカット加工、テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
○ セット内容:タープ本体、ウイングポール(280cm、240cm)、ソリッドステーク40(×4)、ソリッドステーク30(×4)、自在付ロープ(ニ又用10m×2、3m×2、2m×2)、ぺグハンマーPro.C、ポールケース、ロープケース、ぺグ&ハンマーケース、キャリーバッグ
○ キャリーバッグサイズ:80×17×22(h)cm
○ 重量:9.8kg(本体、ロープ含む)