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カリダイアモンドに大型サイズが登場
テクニカルコットン製の大型のテントウィングタープ。ペグ、ポール、ガイロープが付属します。【生地の対水圧】350mm 【重量】9.9kg 【収納サイズ】17x79cm
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![]() NORDISK (ノルディスク) ストレートでシンプルに、ユーモアとクリーンで機能的なデザイン。 ノルディスクというと、コットン生地を使ったテントやタープが日本では人気のブランドです。レガシーラインナップの「アルヘイム」、「アスガルド」(旧レトロゾーンの「スー」、「ナンド」など)が、フェスやウィンターキャンプで注目されていますが、実は食器やパックなどトータルでアウトドア用品を多く取りそろえる、総合ブランドです 。特にここ数年はナイロンの軽量なモデルも数多く発表し、そのカラーリング、ロゴ、雰囲気、軽量性からこちらも注目が集まっています。NORDISKは、要求の厳しい軍用のモデルも手掛けており、実用性をしっかりと考えられた、高品質なブランドです。
ノルディスクはdanishが、1901年にNordisk Fjer (Northern Feather) として設立。最初は、フェザーやダウンを売買する業者でした。そこから徐々に製品を作り始めることとなります。 1960年代に、Northern Featherはドイツで、ダウンシュラフやダウンジャケットといったアウトドア用品に焦点をあて、Caravanというブランド名でアウトドア用品を作り始めました。やがて、このCaravanというブランドは、ヨーロッパに広まっていきますが、1991年にCaravanという名前から、Nordiskという名前に生まれ変わります(背景にはmanagement buy-outがありました)。 「デザインは、デンマークの様な国だけのオプションではなく、デザインと機能性を通してより多くのニーズにマッチできる。今では、Nordiskは、デンマーク、ドイツ、オーストラリア、上海、中国にオフィスをかまえるインターナショナルブランドになりましたが、2010年にいよいよ日本での正式な展開がはじまりました。 北海道とデンマークが同じ緯度に位置しているということも、Erikは話の中で強調します。デンマークと似たシチュエーションが多い日本だからこそ、必要な機能性も重なってくる。数年を日本で費やす中で、NordiskのCEOでオーナーのErik Mollereは、日本の文化と思想を知っていく中で、「品質にこだわる日本のアウトドアユーザーは、私たちNordiskの機能・品質・デザイン・長い歴史に関心をもっている」ということに確信を抱きます。 日本での展開は、当店で取り扱うNORDISKは、全てNORDISK JAPAN日本国内正規品となります。 ・・・全文を表示
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