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「アクセスシリーズ」
短期の雪山登山やバックカントリースキー、スノーボードでの使用を想定した、軽量なオールシーズンモデルの登場です。両端にバブを備えたメインポールと、これに交差する台形型のポールによって、十分な住居スペースと強風や積雪に耐える高い剛性を確保しました。ハブを利用したシンプルなフレーム構成のため、設営もスムーズです。インナーテントの大きなドアは、換気のために上部をメッシュパネルにしています。さらなる悪天候に備え、フライシートの要所にはガイラインループを設けています。【定員】 1 【ドアの数】 1 【最小重量(フライ/本体/ポール)】 1370g 【総重量】 1600g 【自立】 〇 【テント ギアロフト】 取付可 【ガイコードポイント】 5 【収納サイズ】 46×15cm 【材質】 フライ:20Dリップストップナイロン、耐水圧1.200mmデュラシールドポリウレタン&シリコンコーティング フロア:30Dリップストップナイロン、耐水圧3.000mmデュラシールドポリウレタン&DWRコーティング キャノピー:20Dリップストップナイロン・10Dポリエステルマイクロメッシュ ポール:イーストンサイクロン
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![]() MSR(エムスアール) 1969年 クライミング用品の安全性と信頼性の研究のために、ラリー・ペンバーシーがMSRを創設。 1970年 アルミ製シャフトを使った初のアイスアックス(ピッケル)、Eagleアイスアックスを発売。 1973年 MSRが進めていた急性高山病の原因究明の結果として、バックパッキング、 登山用ストーブでは初のリモートバーナー式ストーブ 、モデル9ストーブを開発。
1973年 MSR第1号テント、マウンテンテントを発売。以後長年にわたり世界各地で遠征や捜索、救助活動の際に利用される。 1974年 MSRフレームパックが初のパネルロード式バックパックとして登場。 1975年 長時間持続可能なリチュウム電池をMSRが初めて一般消費者用に使用。その最初の商品となったのがMSRのヘッドランプです。 MSRが初のマルチフューエル式ストーブ、モデルMFを発売。灯油、Stoddard溶剤、ストーブ用石油、ディーゼル、JP-4、Blazo、ホワイトガソリンなど、どんな燃料でも使用できるため、ネパールやペルーの登山家たちに急速に普及。 1976年 MSRが他社に先駆けて、レインジャケットとパーカーの脇の下に通気ジッパー(通称ピットジップ)を採用。アウターウェアの通気に革命をもたらす。 1984年 MSRが後に軽量パックパッキングストーブの代名詞となるWhisperLite(TM)ストーブを発売。 1986年 MSRがXPD(TM)クックセットとヒートエクスチェンジャーを開発。両者の組合わせによってストーブの熱効率が25%向上。 1991年 浄水器市場で最も信頼できるWaterWorksフィルター登場。1994年には優れた浄水力を発揮する活性炭とセラミック技術を合わせた初のフィルターとなる。 1995年 Denaliモデルの発表によりMSRが注入成形プラスチック製のスノーシューを普及させる。 1998年 ストーブに品質改良という伝統的使命に基づき、DragonFlyストーブを開発。液体燃料ストーブで初めてトロ火を実現。 今日MountainGourmetと知られる、オーガニック素材を使った唯一の本格的ベジタリアン向けグルメ食品EcoCuisineの販売を開始。 初のMulti-Mount(TM)式キャニスターストーブ、MSR SuperFly(TM)ストーブ発売。 2000年 Ascent(TM)チタン製ハンキングキットが登場し、SuperFly(TM)ストーブが最軽量ハンギングストーブとなる。 2001年 MSRが誇る耐久性と細部にまでこだわったデザインを備えた一連のテント販売をスタート。 ・・・全文を表示
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