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ヨーロッパでのみ展開しているシックなグリーンカラーモデル、
驚くべき軽量さと設営の簡単さで、初めてバックパッキングに挑戦する方や予算が限られた方に理想的な、「エリクサー」。2018年春に発売予定だった新発売のエリクサーが緊急入荷! 【収納サイズ】 51×20cm 【店員】 3 【ドア数】 2 【最小重量】 2.53kg 【総重量】 3.1kg 【室内最大高】 1.04m 【材質】 レインフライ/68Dリップストップポリエステル耐水圧1,500mmデュラシールドポリウレタン&DWR 【キャノピー】 40Dリップストップナイロン、20Dナイロンマイクロメッシュ 【フロア】 70Dタフタナイロン 【耐水圧】 3,000Dデュラシールドポリウレタン&DWR 【ポール】 7000シリーズアルミ ※モチヅキの正規保証書が付属致します。
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![]() MSR(エムスアール) 1969年 クライミング用品の安全性と信頼性の研究のために、ラリー・ペンバーシーがMSRを創設。 1970年 アルミ製シャフトを使った初のアイスアックス(ピッケル)、Eagleアイスアックスを発売。 1973年 MSRが進めていた急性高山病の原因究明の結果として、バックパッキング、 登山用ストーブでは初のリモートバーナー式ストーブ 、モデル9ストーブを開発。
1973年 MSR第1号テント、マウンテンテントを発売。以後長年にわたり世界各地で遠征や捜索、救助活動の際に利用される。 1974年 MSRフレームパックが初のパネルロード式バックパックとして登場。 1975年 長時間持続可能なリチュウム電池をMSRが初めて一般消費者用に使用。その最初の商品となったのがMSRのヘッドランプです。 MSRが初のマルチフューエル式ストーブ、モデルMFを発売。灯油、Stoddard溶剤、ストーブ用石油、ディーゼル、JP-4、Blazo、ホワイトガソリンなど、どんな燃料でも使用できるため、ネパールやペルーの登山家たちに急速に普及。 1976年 MSRが他社に先駆けて、レインジャケットとパーカーの脇の下に通気ジッパー(通称ピットジップ)を採用。アウターウェアの通気に革命をもたらす。 1984年 MSRが後に軽量パックパッキングストーブの代名詞となるWhisperLite(TM)ストーブを発売。 1986年 MSRがXPD(TM)クックセットとヒートエクスチェンジャーを開発。両者の組合わせによってストーブの熱効率が25%向上。 1991年 浄水器市場で最も信頼できるWaterWorksフィルター登場。1994年には優れた浄水力を発揮する活性炭とセラミック技術を合わせた初のフィルターとなる。 1995年 Denaliモデルの発表によりMSRが注入成形プラスチック製のスノーシューを普及させる。 1998年 ストーブに品質改良という伝統的使命に基づき、DragonFlyストーブを開発。液体燃料ストーブで初めてトロ火を実現。 今日MountainGourmetと知られる、オーガニック素材を使った唯一の本格的ベジタリアン向けグルメ食品EcoCuisineの販売を開始。 初のMulti-Mount(TM)式キャニスターストーブ、MSR SuperFly(TM)ストーブ発売。 2000年 Ascent(TM)チタン製ハンキングキットが登場し、SuperFly(TM)ストーブが最軽量ハンギングストーブとなる。 2001年 MSRが誇る耐久性と細部にまでこだわったデザインを備えた一連のテント販売をスタート。 ・・・全文を表示
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