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悪天候に対応する温かいインサレーション入りジャケット。
特長・DWR(耐久性撥水)加工済みのオーガニックコットン67%/ポリエステル33%のソリッド・ストレッチ・キャンバス製。ポリエステル100%(リサイクル・ポリエステル70%)の6ミリ厚パイル・フリースの裏地付き ・フルレングスのフロントジッパーは外側にスナップ留めストームフラップ付き。スタンドアップカラー ・フードはジッパーで収納可能 ・内側左胸のジッパー式ポケットはヘッドフォンの収納に対応。フラップとスナップ留め付きポケットが2つ。横からアクセス可能なハンドウォーマーポケット付き ・まち付きのプリーツを施した肩が幅広い動きに対応 ・ストレートな裾。ヒップまでの丈 ・1154 g (40.7 oz)
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![]() patagonia(パタゴニア) パタゴニアは、1957年、創業者のイヴォン・シュイナードが自身のクライミング 用ギアを、自らの手で作り始めたことからはじまった。ギアの評判は仲間づてに 広まり、小さな作業場はいつしか成長していき、1966年に米国カリフォルニア州 ベンチュラに作業場を移転、そして1973年、シュイナード・イクイップメント社 の衣料品部門として「パタゴニア」がスタートする。以来30年以上にわたり、シ ンチラ ・フリースやレギュレーター・インサレーションの開発、レイヤリングシ
ステムの提案など革新的な製品やスタイルを発表し続けている。「加えるべきも
のがなくなったときにではなく、取り去るものがなくなったときにデザインは完
成する」という哲学のもと、最も品質の優れた製品を目指し、シンプルさとクオ
リティ、実用性に徹した製品デザインを追及している。
また、1985年より「地球税」として売り上げの1%を草の根の環境団体へ寄付し
ており、これまでに総額4,750万ドル相当の寄付を行なっている。1993年には他
社に先駆けてペットボトルからの再生素材を使用したフリースの販売を開始、
1996年には世界で初めて自社のコットン製品すべてをオーガニックコットンへと
切り替えた。現在も、環境へのフットプリントを削減する取り組み「コモンスレ
ッズ・イニシアティブ」や、サプライチェーンの透明性を高めることで工場規模
で社会的・環境的悪影響を削減する試み「フットプリント・クロニクル」を公開
するなど、地球環境保護への行動を続けている。
「最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、
ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する」という
ミッション・ステートメントのもと、環境負荷をできるだけ抑えた、丈夫で機能
的なウエアを作り続けている。
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