【パタゴニア】レトロXジャケットの2020年モデルを史上最速レビュー!!

人気&新製品レビュー

今回は毎年大人気のパタゴニア レトロXジャケットの2020年モデルについてご紹介いたします。
※試着の場面でマイクに風防が付いておらずノイズが入っている箇所があります

先ずは動画で

【パタゴニア】レトロXジャケットの2020年モデルを史上最速レビュー!!

0:20 歴史と歴代モデルについて
5:35 各部についての解説
9:32 2020年のカラー展開を紹介
13:37 着用レビュー

レトロXジャケットは1993年に初代モデルが発売されました。
従来のフリースジャケットの弱点であった「防風性」の低さを防風フィルムを挟み込むことで解消したモデルです。
パタゴニアのパイル系ジャケットは70年代に発売の「パイルジャケット」を元祖とし、88年登場の「レトロパイルカーディガン」になると外側にもこもことしたパイル地が露出するタイプとなり、防風性を求めて裏地を付けたレトロXや「パイルグリセード」、逆に通気性を持たせた「ベビーレトロカーディガン」などに分かれていきます。

初代モデルは前期 1993~95年
      後期 1996~98年と分かれます。
胸のポケットは無く、通称「縦ポケット」と呼ばれることもあります。
ユニセックスのサイズ感で小さめで、後期モデルからベストが追加されます。
2代目 1998年の秋冬モデルからはレトロパイルカーディガンから受け継いだ胸ポケットを新たに備えたデザインへと変化し、2005年までマイナーチェンジを繰り返しながら継続します。
3代目の2006年以降はモデル名に「クラシック」という冠が付きます。
2005年まで併売されていたレトロパイルカーディガンの復刻モデル、「クラシックレトロカーディガン」の販売が終了し、そのモデル名の冠だけがレトロXに移ってきたものと考えています。
派生モデルとしてより薄手な「ライトX」や「パーシャルエクリプス」、ナイロンの裏地付きの「クラシックレトロXカーディガン」などがありましたが、いずれも短命に終わりました。

スペックに関しては昨年と変わらず、6ミリ厚のポリエステル100%(リサイクル・ポリエステル50%)のボンデッド・シェルパ・フリースを仕様、裏地:防風性バリヤーと吸湿発散性を備えたポリエステル100%(リサイクル・ポリエステル50%)のワープニット・メッシュです。

2020年秋冬の新カラーは
NBAR
Natural w/Barn Red

PUR
Purple
の2色です。

NAT
Natural

NENA
New Navy

BOB
Black w/Black
が昨年からの継続カラーです。

パタゴニアの直営店では今期はオンラインショップのみでの販売となるということです。

実物を手に取ってご覧になりたい方は、お近くの正規取扱店をご利用いただくのが確実かと思います。

コメント