こちらは、旧ブログです。最新情報はhttps://www.west-shop.co.jp/info/をご覧ください。

生地が薄いテント、、、最適です。
これ一つで、ウルトラライトな山岳テントも、遊びのわかる大人のテントに変身。フェス仕様の準備はOKです。

IMG_4693

ビッグアグネスの超軽量のLEDライトコード、「mtnGLO テントライトアクセサリーキット」(¥5,832 税込)が初入荷。

単4電池3本を電源にした、発光部が約246cmのこのLEDコード。折りたたみを想定した高耐久性仕様になっています。完全防水ではないので、フライの内側かインナーテント内部に吊り下げて使うことを想定。とはいえ、ルールはないので、あとは遊び心次第で自由につかいましょう。

もちろん、ファミリーキャンプでの目印にもおすすめで、これがあればトイレに出かけた子どもも、迷わずちゃんと帰ってこれそうです。ランタンとは一味違った、幻想的なワクワク空間がつくれます。つり下げるためのフックもついていますよ。

IMG_4696

 

 

 

今のテントは生地が薄く、光が透過することに着目したこの商品。あらかじめこのLEDが縫い付けてあるテントもラインナップしています。当店ではこの中から、フェスで人気の2人用ツーリングテントをセレクト。

TUMBLE 2 mtnGLO」(¥36,720 税込)
設営も簡単なスタンダードなテントなので、設営に煩わされることなく、さっと立てて遊びに出かけられます。「フェスでの寝床を確保したい・テントでは寝ることがメイン」などといったユーザーや、「荷物をコンパクトにまとめたい」ユーザーに、特に支持をうけているサイズです。このモデル自体の流通量が少ないので、「他の人と被りたくない!」という方にもおすすめです。

Tumble2mtnGLO-TentWithFlyClosed-zm

 Tumble2-mtnGLO-HH_FP

このLEDライトユニットが優れているのは、超軽量なところで、「TUMBLE 2 mtnGLO」は、「光るテント」というより「光ることもできるテント」と捉えた方いいかもしません。

単品販売のアクセサリーキットを例にすると、バッテリーパックを外せばユニット単体ではたったの24gほど。mtnGLOでのテントの重量増は微々たるもので、バッテリーパックを外せば普通のテントと同じように使えます。

IMG_4667

USBでも給電できますので、ハンドライトとしても使える「エンバーパワーライト」との組み合わせが、ちょうどいい感じです。乾電池が弱っていたのか、こっちのほうが明るく感じました。

IMG_4686

誰もが手に入れるアイテムではないからこそ、目立てます。今年は、ほわっと光って話題をさらいましょう。

mtnGLO テントライトアクセサリーキット
TUMBLE 2 mtnGLO

 

WEST WEB STORE シチク

PAGE TOP