アウトドアギア・PAなどの各種イベント用品レンタルをしています。OUTDOOR EXPO・十日町雪まつり出展・サバイバルキャンプなど、WESTのイベント出展事業で使用している道具・ノウハウを活用しませんか？専用サイトをチェックしましょう。

雪遊びを1000m2ほどのフィールドで展開する、冬のイベント用パッケージです。ファットバイク、雪中キャンプ、バブルサッカーを使ったSUMO BALLなど、オリジナルコンテンツをご用意しています。ヒアリングのうえ、お見積りして実施となります。「十日町雪まつり」「えちごかわぐち雪洞火ぼたる祭」をはじめ、観光協会、スキー場や冬季イベントでご利用いただいています。近年、雪中キャンプの展示・提案のご要望も増えてきました。道具のみのレンタルも可能です。

アウトドアツーリズムをはじめ、スキー場のグリーンシーズン営業は、新潟県の事業者にとってマストな条件となってきました。キャンプ場運営のご相談、MTB・Eバイクの導入、カヤック・SUP体験の提供など、アウトドアに関することなら、WESTへお気軽にご相談ください。

新潟の食文化である「お餅」をテーマにした企画です。

全国餅工業組合さまとのコラボで、「キャンプ餅レシピ本」リーフレットを作成。全国のアウトドアショップで展開しました。ロケとレシピをWEST CAFE監修で、道具をCAPTAIN STAGから、冊子の作成をジョイフルタウンで行いました。（Youtubeはこちら)

自然教育と防災を教材に、４人チームの24時間のキャンプ生活の中で、水、住、居、火・夕食をゲーム形式で整え、夜を越える体験をします。

テレビやYouTubeで人気のサバイバルをモチーフに、子どもたちの興味関心を促す仕掛けになっています。地元の豊かな自然の中で、画面の中の主人公になった気持ちでのびのびと楽しんで過ごします。

　お子さんたちにはまず、保護者のいない中、インフラが遮断された非日常の環境で、生きるために何が必要かを自分たちで考え、自然体験を通して生きることを学び、自信をつけてもらうというシナリオになっています。

「地域で寝る日があるのは防災」
いざというとき、避難所の舞台になるのが体育館。テントを使ったキャンプのテイストをいれることで、親子での避難所体験が楽しいイベントに生まれ変わります。本パッケージでは、バスケットコート2面分となる33張、約100名分まで対応可能です。小学校、行政、町内会での展開イメージとなります。防災イベントとして、お気軽にご相談ください。
2023年は、新潟日報メディアシップと無印良品「いつものもしもキャラバン」で実施しました。